【北海道ドローン紀行】原始のたたずまいを残す〝然別湖〟(場所:鹿追町)
1分05秒
原始のたたずまいを残す、然別(ルビ:しかりべつ)湖。
標高が810mと、道内では最も高い場所にある湖で、大雪山国立公園ではただひとつの、自然に出来た湖。
トドマツやダケカンバなどのうっそうとした原生林に囲まれ、付近には〝生きた化石〟とも呼ばれるナキウサギが生息する。
撮影者:伊藤 義明さん(幕別町 在住)
北海道ドローン紀行 番組Webサイト
標高が810mと、道内では最も高い場所にある湖で、大雪山国立公園ではただひとつの、自然に出来た湖。
トドマツやダケカンバなどのうっそうとした原生林に囲まれ、付近には〝生きた化石〟とも呼ばれるナキウサギが生息する。
撮影者:伊藤 義明さん(幕別町 在住)
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