【北海道ドローン紀行】鉄橋に残る〝石炭運搬鉄道〟の記憶(場所:芦別市)
1分05秒
雪どけの「旧三井芦別鉄道・炭山(ルビ:たんざん)川橋梁」。
1945(昭和20)年、芦別にあった三井鉱山が、石炭運搬鉄道のために建設、高さ30m、長さ94mの鉄橋は、1989(平成元)年まで使用されていた。
文化庁が選定する「日本遺産」に認定された〝炭鉄港〟ストーリーのひとつで、橋にはディーゼル機関車DD501と、石炭専用貨車セキ3820を保存展示。
撮影者:久山 裕史 さん(恵庭市 在住)
北海道ドローン紀行 番組Webサイト
1945(昭和20)年、芦別にあった三井鉱山が、石炭運搬鉄道のために建設、高さ30m、長さ94mの鉄橋は、1989(平成元)年まで使用されていた。
文化庁が選定する「日本遺産」に認定された〝炭鉄港〟ストーリーのひとつで、橋にはディーゼル機関車DD501と、石炭専用貨車セキ3820を保存展示。
撮影者:久山 裕史 さん(恵庭市 在住)
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