【北海道ドローン紀行】〝海霧〟の生まれるところ「尻羽岬」(釧路町)
1分05秒
アイヌ語で〝大地の頭〟という意味を持つ「尻羽岬(しれぱみさき)」
夏になると、湿った季節風と、冷たい千島海流がぶつかり〝海霧〟が発生し
釧路湿原はもとより、80キロ以上離れた摩周湖をも、霧が包み込む
海岸線から、一気に切り立った断崖が連なる「尻羽岬」の草原にたたずむと
まるでここが、〝海霧〟の生まれる場所のように感じられる
撮影者:神子島智樹さん(弟子屈町 在住)
北海道ドローン紀行 番組Webサイト
夏になると、湿った季節風と、冷たい千島海流がぶつかり〝海霧〟が発生し
釧路湿原はもとより、80キロ以上離れた摩周湖をも、霧が包み込む
海岸線から、一気に切り立った断崖が連なる「尻羽岬」の草原にたたずむと
まるでここが、〝海霧〟の生まれる場所のように感じられる
撮影者:神子島智樹さん(弟子屈町 在住)
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