【北海道ドローン紀行】巨大なローソクに〝火が灯る〟風景(余市町)
1分05秒
かつてニシン漁にわいた余市町にある「ローソク岩」
その高さは46メートル、ニシン漁が盛んだった頃には
ニシンのウロコが岩に張り付いて、白く輝いたという
毎年春には、ローソク岩の先端と、昇る太陽が重なる
ローソクに火が灯る風景を、今年も見ることが出来た
撮影者:齋藤 勝彦さん(札幌市 在住)
北海道ドローン紀行 番組Webサイト
その高さは46メートル、ニシン漁が盛んだった頃には
ニシンのウロコが岩に張り付いて、白く輝いたという
毎年春には、ローソク岩の先端と、昇る太陽が重なる
ローソクに火が灯る風景を、今年も見ることが出来た
撮影者:齋藤 勝彦さん(札幌市 在住)
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