【北海道ドローン紀行】登別温泉のシンボル「日和山・大湯沼」(登別市)
1分06秒
登別温泉のシンボル、日和山と大湯沼。
大湯沼は、日和山が、激しく噴火したときの「火口」の跡。
沼の底からいまなお、約130度の硫黄泉を激しく噴出する。
日和山は、標高377メートルと高くはないが、いまなお活火山。
登別温泉はまさに、火山活動の恵みであることを再確認させられる。
撮影者: 濱田昌輝さん(札幌市在住)
北海道ドローン紀行 番組Webサイト
大湯沼は、日和山が、激しく噴火したときの「火口」の跡。
沼の底からいまなお、約130度の硫黄泉を激しく噴出する。
日和山は、標高377メートルと高くはないが、いまなお活火山。
登別温泉はまさに、火山活動の恵みであることを再確認させられる。
撮影者: 濱田昌輝さん(札幌市在住)
北海道ドローン紀行 番組Webサイト