【北海道ドローン紀行】いまも成長し続ける「噴泉塔」(上士幌町)
1分05秒
鉱泉中の炭酸カルシウムが成長した「噴泉塔」
1980年、登山の帰りに道に迷った地質調査員によって発見され
「噴泉塔」や、炭酸ガスが湧く「白色沼」が新聞に紹介された
1980年に高さ154cmだった塔は、2010年には高さ276cmになり
場所によってはいまも、1年に4cmほど成長し続けているという
撮影者:グレート北海道 谷水 亨 さん(帯広市 在住)
北海道ドローン紀行 番組Webサイト
1980年、登山の帰りに道に迷った地質調査員によって発見され
「噴泉塔」や、炭酸ガスが湧く「白色沼」が新聞に紹介された
1980年に高さ154cmだった塔は、2010年には高さ276cmになり
場所によってはいまも、1年に4cmほど成長し続けているという
撮影者:グレート北海道 谷水 亨 さん(帯広市 在住)
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