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【北海道ドローン紀行】白煙を上げる大雪の名峰「十勝岳」

1分05秒
十勝岳は、標高2,077メートル、日本百名山にも選ばれる活火山
周期的な噴火を繰り返す十勝岳は、松浦武四郎の日記にも噴煙の様子が記され
北西側の山頂付近には、新旧の噴火口が並び、いまなお噴煙を上げる
大正時代には、噴火による火山泥流が、麓のマチに大きな被害を与え
その様子は、三浦綾子の小説「泥流地帯」にも描かれた

撮影者:長田公一さん(上富良野町 在住)
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