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【北海道ドローン紀行】どこまでも続く雪と流氷の〝白い世界〟 (斜里町)

1分05秒
オホーツクは、世界で最も低緯度で流氷が見られる場所
網走から知床へと向かう鉄路にそって、夏は美しい原生花園が続き
冬には、雪と流氷の白い世界という、北海道を代表する風景が広がる
流氷は、大量の植物プランクトンを含み、それが春になって溶け出すと
〝海の栄養〟となり、オホーツクの漁場を〝豊饒の海〟に変える

撮影者:LOVE PHANTOM 宮川 和之 さん(厚岸町 在住)

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