【北海道ドローン紀行】イギリス人水兵が眠る無人島「大黒島」(室蘭市)
1分05秒
室蘭港の入り口に浮かぶ、周囲約700m の「大黒島」
島にはかつて人が住み、大正から昭和初期まで使われた灯台もあるが
現在は無人島で、灯台の跡が撤去されることなく、廃墟となって残る
1796年、室蘭を訪れたイギリスの探検船の水兵・オルソンが事故死し
ここに葬られたと伝えられ、この島は〝オルソン島〟とも呼ばれる
撮影者:川原 敏 さん (恵庭市 在住)
北海道ドローン紀行 番組Webサイト
島にはかつて人が住み、大正から昭和初期まで使われた灯台もあるが
現在は無人島で、灯台の跡が撤去されることなく、廃墟となって残る
1796年、室蘭を訪れたイギリスの探検船の水兵・オルソンが事故死し
ここに葬られたと伝えられ、この島は〝オルソン島〟とも呼ばれる
撮影者:川原 敏 さん (恵庭市 在住)
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