【北海道ドローン紀行】樹氷が青空に映える「風不死岳」(場所:千歳市)
1分08秒
山の木々の、すべてが〝樹氷〟に覆われた「風不死岳」です。
自然によって作られた造形美…それはまるで何かの〝ごほうび〟のような、美しい風景に包まれての登山でした。
「風不死岳」は、支笏湖のほとりにそびえ、樽前山・恵庭岳とともに「支笏三山」と呼ばれる、標高が1102mの山。
頂上からの景色もまた素晴らしく、眼下に支笏湖の大パノラマが広がります。
〝フップシ〟とはアイヌ語の「トドマツのあるところ」に由来すると言われています。
この日はトドマツはもちろん、すべての木々が、真っ白な〝樹氷〟に覆われ、澄み切った青空に映えていました。
撮影:田島琢さん(札幌市在住)
北海道ドローン紀行 番組Webサイト
自然によって作られた造形美…それはまるで何かの〝ごほうび〟のような、美しい風景に包まれての登山でした。
「風不死岳」は、支笏湖のほとりにそびえ、樽前山・恵庭岳とともに「支笏三山」と呼ばれる、標高が1102mの山。
頂上からの景色もまた素晴らしく、眼下に支笏湖の大パノラマが広がります。
〝フップシ〟とはアイヌ語の「トドマツのあるところ」に由来すると言われています。
この日はトドマツはもちろん、すべての木々が、真っ白な〝樹氷〟に覆われ、澄み切った青空に映えていました。
撮影:田島琢さん(札幌市在住)
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