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【北海道ドローン紀行】開拓の原風景(三笠市)

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山頂から石狩平野を一望でき、北海道開拓の測量の原点とされてきた達布山(たっぷやま)。
アイヌ語で「頂上の丸い山」を意味する標高144mの小高い山です。
明治の開拓期から展望地として整備が進められ、
板垣退助、榎本武揚など多くの政府要人が視察に訪れました。
今も“開拓の原風景”を眺望できます。

撮影者:グラッド/北海道旬直 奥寺弘務さん(札幌市在住)

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